米子(よなご)

米子水鳥公園

コハクチョウの集団越冬地の国内最南端に位置する米子市に水鳥たちの憩の世界が出現。ネイチャーセンターでは水鳥たちの生態などを観察できるほか、ドラマ ティックなコハクチョウの映像を見ることができる。また、展示ホールでは発信機を付けたコハクチョウの渡りの経路を画面上で辿ることができます。

シーズン中(10月〜3月)には千羽以上のコハクチョウや数十種類もの水鳥が飛来し、日本国内で確認される鳥達の約42%もの種類が記録されます。公園内 には、水鳥たちが遊ぶ〔つばさ池〕や観察路があり、バードウオッチングに最適。早朝から、双眼鏡を手にした愛鳥家たちが訪れています。

米子水鳥公園(よなごみずどりこうえん)

伯耆古代の丘公園

「向山古墳群」を整備した公園内には、2つの丘陵内に前方後円墳をはじめ、総数17基が分布しており、前方後円墳の密集度では全国有数の規模を誇っています。5世紀後葉から6世紀後葉にかけての古墳群で有名な古墳が数多くあります。平成6年に国の史跡に指定されました。

また園内には、大賀博士が昭和26年に千葉県検見川の泥炭層より発掘した推定2000年前の「大賀蓮」、鳥取ゆかりの「大名蓮」をはじめとする40種の古代ハスが6月下旬から9月にかけて楽しめる「古代ハスの園」をはじめ、向山・瓶山から出土した遺物を展示する「伯耆古代の館」、気軽に古代体験(土器・はに わ・土笛作り、野焼き、火起こし体験等)ができる「古代体験の館」、万葉集に詠まれている109種類の古代の草花、樹木を植生させ、周囲に池・築山を配し た庭園「万葉の園」、周囲が緑に囲まれた芝生が美しい扇型の「お祭り広場」、今ではほとんど見られなくなった古代米「赤米」の実験農場「古代農園」、人生 の節目の時に記念植樹をしていただく広場「記念の森」、フィールドアスレチック塔などのある「冒険広場」などが整備されています。

伯耆古代の丘公園(ほうき こだいのおか こうえん)

湊山公園

米子城の城山すそのは湊山公園として整備されており、鳥取県西部屈指の桜の名所として毎年多くの人出でにぎわいます。

明治40年(1907)、大正天皇が皇太子のとき米子にお越しになった記念につくられた公園です。近年、新しい都市公園として整備され、日本庭園・桜の園・展望の丘・自由広場などが 設けられ市民の憩いの場になっています。公園からみる中海の夕焼けは水面を真っ赤に染めて旅人の郷愁を誘います。

ここで4月に桜まつり、8月にがいな祭花火大会、8月16日に精霊会とうろう流しが催され、多いに賑わいます。また日本庭園のそばに清洞寺岩と呼ばれる巨岩が並び立ち、そこには歴代米子 城主ゆかりの寺が建立されていました。岩の上には米子城主であった加藤貞泰の父光泰及び池田由之夫妻の五輪塔が並び、地蔵信仰の札打ち、打ち止めの場所としても有名です。

湊山公園(みなとやまこうえん)

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