三朝温泉(みささおんせん)

三朝温泉

世界屈指のラジウム含有量を誇る、湯治で知られる山の温泉。

三徳川のセセラギが心に染みわたる河畔のいで湯。しっとりとした温泉情緒に包まれ、古くから山陰の名湯として与謝野鉄幹・晶子夫妻・島崎藤村・有島武郎など、数々の文人たちが訪れました。温泉街に点在する「湯の街ギャラリー」と、橋のたもとにつくられた露天風呂が名物です。

三朝温泉 (みささおんせん)

三徳山三佛寺・投入堂

千年前に建てられたと言われる県内唯一の国宝建造物。

この投入堂(右写真)は、ふもとで組み立てたお堂を役行者(えんのぎょうじゃ)が法力で投入れたとされ、建立法については、今もなお謎につつまれたままです。 三徳山三佛寺は天台宗修験道の古刹。麓には三院(輪光、正善、皆城)と本堂が位置し、本堂の裏の宿入橋(しくいりはし)を渡ると、背後にそびえる岩山の急勾配を利用して、多数のお堂が建てられています。文殊堂、地蔵堂、納経堂とづつき、一番奥にあるのが投入堂です。

断崖絶壁に建つ、その奇跡のような姿はとても人間技には見えず、役行者伝説が今もなお語られ続けることも、ごく自然のように思われます。四季折々に美しい姿で見るものを魅了し、一帯は史跡名勝に指定されています。

三徳山三佛寺・投入堂 (みとくさんさんぶつじ・なげいれどう)

小鹿渓

三徳川の支流、小鹿川の上流に見られる約4kmにわたる渓谷で、岩肌を勢いよく流れ落ちる滝や淵、奇岩がすばらしい景勝地。

春は新緑、初夏はシャクナゲ、秋は紅葉と、四季折々の自然のコントラストがみごとで、鳥取県有数の人気ハイキングコースです。約1kmの遊歩道も設けられ、展望公園からの眺めはまるで絵画のよう。

小鹿渓 (おしかけい)

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