皆生温泉(かいけおんせん)

皆生温泉

約100年前、美保湾の浅瀬に泡立つ源泉を漁師たちが発見、大正時代になって本格的な泉源の発掘が始まり、今では山陰屈指の温泉街となりました。

日本海の白砂青松百選に選ばれている浜辺からは、南に秀麗な大山が望め、眼の前には青い日本海が広がります。遥かな景観と潮騒付きといった、海辺の温泉ならではの贅沢を楽しむことができます。

温泉に入浴すると、含まれている塩類が皮脂を溶かして「石けん」をつくり、うすいヴェールをまとった状態になり、しかも還元系の温泉のため、肌の老化を防ぎ、健康にも良い効果をもたらします。「ほかほか、つるつるの健康と美肌をつくる」温泉です。

皆生温泉(かいけおんせん)

皆生温泉海水浴場

皆生温泉の各旅館から水着のままで浜辺まで行けます。青い日本海はすぐ目の前、太陽に負けないくらい、元気な夏を満喫していただけます。安全性と水質の良さが認められた環境庁による「日本水浴場88選」にも選ばれた恵まれた環境を誇る海水浴場です。

皆生温泉海水浴場 (かいけおんせんかいすいよくじょう)

皆生トライアスロン

1981年8月、国内初のトライアスロンは風光明媚な皆生温泉海岸を舞台に、わずか53名の選手の力強い泳ぎで幕を開けました。事の起こりは、さかのぼる半年前「皆生温泉開発60周年記念事業の企画会議」にて「海を生かせるもの、健康イメージがアピールできるもの」さらに「どうせやるなら、日本で一度もやっていないスポーツ」などのテーマで検討がされました。

当時の旅館組合青年部は選手に負けないチャレンジャーでした。「ハワイでトライなんとかと言う新しいスポーツを始めたそうだ。一人が3種目を続けて行うスポーツらしい。」一人の旅館の主人のことばをきっかけにスタッフが情報を求めて飛び交いました。人づてに熊本の永谷氏と堤氏がハワイ大会にチャレンジされたと聞き、両氏を訪ね懇切丁寧にアドバイスを受け、一同の決心がつきました。

さらに入手したハワイ大会のマニュアルの翻訳、数十回に渡るコースの検討などが繰り返され、総距離100qに及ぶ熱く長いドラマの舞台が出来上がったのです。

皆生トライアスロン

皆生海岸

温泉街の海岸沿い1km余りにわたって遊歩道が整備されています。昼間の散策はもちろん、夜は水平線上に浮かぶ漁り火が幻想的な風情を醸し出しますので、ロマンチックな気分を味わってみてはいかがでしょう。

遊歩道の護岸に取り付けてある手形は、平成12年に開湯100年を記念して観光客の皆様などから募集し、地元の窯元『法勝寺焼』で本格的な陶板に仕上げて飾ったものです。

皆生海岸 (かいけかいがん)

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