智頭町(ちづちょう)

石谷家住宅(国登録有形文化財)

大正8年から約10年かけて改築させて、現在のような外観となりました。
各座敷は池泉式庭園が眺められるように位置しており、春夏秋冬の趣は格別なものがあります。その主屋の入口をくぐると、高さが13mの広大な吹き抜け空間があり、松の巨木を用いた梁組が豪壮な雰囲気を醸し出しています。

江戸座敷は江戸期の建物で、部屋全体を黒で塗り長押、床柱は角の丸みを残す面皮仕上げられています。天井は江戸中期以降に見られる床挿しといわれる棹が床の間に向かって伸びている珍しい造りわなし、窓の障子には美しい細工がほどこされています。

石谷家住宅(国登録有形文化財)

芦津渓

原生林をぬって美しい渓谷が約4kmに渡って続き、キャンプやハイキング、ヤマメ釣りを楽しめます。新緑やもみじの景観は日本屈指です。

澄みきった空気と清水流れる渓谷、四季の自然が自然が湖面に映える。新緑・紅葉と見事な原生林が全山を覆い、その絶景は西日本屈指と評判が高い。キャンプ、ハイキング、ヤマメ釣り、山菜料理(みたき園)も楽しめます。また、上流には高さ60mの三段滝があり、いつも豪快な水しぶきを上げています。

芦津渓

智頭宿・智頭往来(歴史の道百選)

智頭町は県内で最大の宿場町として栄え、藩主の止宿の場所である御茶屋の他、奉行所や制札上が置かれていた。本町にはその名残をとどめる史跡や道標など、往時を偲ばせる古い町並みが残っている。

周辺には奈良時代以前から、畿内と因幡地方を結ぶ主要道であり江戸時代には参勤交代の道として重要視されてきた「智頭往来」が続きます。現在約21キロが「歴史の道」にに選定されており、その中でもとりわけよく昔の面影を残す往来は6箇所あります。

智頭宿・智頭往来(歴史の道百選)

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